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5月, 2019の投稿を表示しています

ゼロからはじめる Unity 基礎編 | Week 3 : 物理演算と銃

Week 3 では、C#スクリプトと物理演算を使って、銃弾を飛ばしてみます。 クラスとインスタンス 物理演算を試してみる Rigidbody と Collider 重力 弾を発射する GetComponent<T>() velocity 衝突判定 OnCollisionEnter(col) / OnTriggerEnter(col) 弾がものに当たったら消す Destroy(obj) 時間で弾を消す Destroy(obj, time) プレハブ機能 ドラッグ&ドロップ たくさん発射する GameObject型 Instantiate(obj) 弾数に制限を付ける private変数を使ってみる

ゼロからはじめる Unity 基礎編 | Week 2 : うごく箱

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Week 2 では、C#スクリプトを使って 箱の動きを制御 していきます。 (この記事は書きかけです) 2.1 C#スクリプトの準備 C#スクリプトでは、C#言語でプログラムを書くことで、Unity上に配置した オブジェクトを制御する ことができます。 たとえば…  スペースキーを押すとプレイヤーがジャンプする 1秒おきに敵がプレイヤーめがけて弾を撃ってくる などは、C#スクリプトで実現できます。 スクリプトの準備 まず C#スクリプトを作成 し、それを 動かしたいオブジェクトへアタッチ します。 C#スクリプトを作成する Project ウィンドウの Create から C# Script を選びます。 次に、C#スクリプト名を入力します。 C#スクリプト名は、かならず 半角英数 のみでつけます。 たとえば、プレイヤの制御につかうスクリプトなら「PlayerController」といった具合です。 スクリプトをアタッチする 次に、制御したいオブジェクトへスクリプトを アタッチ します。 アタッチするには、スクリプトを選択し、オブジェクトのInspector上へドラッグ&ドロップします。 作成したC#スクリプトをダブルクリックすると、Visual Studio が開き、プログラムを編集できるようになります。 2.2 プログラムを書くときの基本ルール まずは、既存のプログラムを打ち込んでみましょう。 一般に、プログラム文のことを ソースコード や コード と呼びます。 以下の説明でも、プログラムのことを「コード」と呼んでいきます。 スクリプトを作成して、半角英数で Circular という名前をつけます。 この Circular を適当なオブジェクトへアタッチしたあと、以下のように打ち込んでみてください。 using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; public class Circular : MonoBehaviour { public float radius = 2; // 回転半径 public float speed

ゼロからはじめる Unity 基礎編 | Week 1 : なにもできないゲーム

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Week 1 では Unity の操作に慣れながら、いっさい動きのない 無のゲーム を作ってみます。 (……それ、本当にゲームなのかって? あんまり深く考えちゃダメだぞ!) 1.1 Unity のウィンドウ さて、Unity を起動すると、いろいろなウィンドウが配置されています。 レイアウト 画面右上の Layout ボタンをクリックすると、ウィンドウの配置を変更できます。 初期状態に戻したくなったら Default を選んでください。 また、ウィンドウをマウスでドラッグして好みの配置にすることもできます。 ウィンドウ Unity のさまざまなウィンドウのうち、頻繁に使うのが次の6つです。 Scene (シーン) Hierarchy (ヒエラルキー) Inspector (インスペクター) Project Game Console (コンソール) 1.2 Scene ウィンドウ ゲームの3D空間は、Scene ウィンドウから見ることができます。 Scene ウィンドウは、 3D空間を編集するためのプレビュー画面 です。 似たウィンドウに Game ウィンドウがありますが、ゲームプレイ中の画面が映るもので、編集はできません。 シーンをグルグル回してみる マウス 中ボタン を押したままマウスを移動すると、平行移動します。 Alt + クリック で、視点を中心とした回転移動ができます。 マウスホイール を回すと、近寄ったり遠ざかったりできます。 ちなみに、3D空間上にある「太陽マーク」は照明、「カメラマーク」はカメラです。 いまの3D空間は、太陽とカメラしかない、まっさらな状態です。 1.3 Hierarchy とオブジェクト いくらテーマが「無のゲーム」とはいえ、これでは寂しいです。 なにか物体を置いてみましょう。 物体を置いてみる Hierarchy ウィンドウの Create ボタンをクリックし、 3D Object → Cube を選びます。 シーン上に Cube (立方体) が出てきました。 他にも、 Sphere (球)、 Capsule (カプセル形)、 Cylinder (円筒形)

ゼロからはじめる Unity 基礎編 | Week 0 : Unity をはじめよう

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ゼロからはじめる Unity 基礎編 : Week 0 ゲームエンジン Unity を使ってゲームを作るシリーズ記事です。 「ゼロからはじめる」とあるように、プログラミングの経験がない方もターゲットです。 このチュートリアルは、おおよそ次の流れで進んでいきます。 Week 0 : 開発環境を整える Week 1 : 基本操作に慣れる Week 2, 3 : C#言語でプログラムを書いてみる Week 4 : 最終的にゲームらしく仕上げる 0.1 必要なソフトをインストールする Unity 本体 と Visual Studio が必要です。 これらのインストールには時間がかかるので、余裕があるときにおこなっておきましょう。 Unity Hub のインストール Unity 公式サイト https://unity.com/ja へアクセスします。 「はじめる」をクリックすると、プランを聞かれます。 ここでは無料で利用できる Personal 版 を選択します。 ファイルをダウンロードして実行し、Unity Hub をインストールします。 インストールが終わったら、Unity Hub を起動します。 この時点では、まだ Unity の本体はインストールされていません 。 次のステップで、本体をインストールしましょう。 Unity 本体のインストール 画面中央あたりにある Download ボタンを押してください。 ダウンロードできるUnityのバージョン一覧が出ます。 表のいちばん上にあるのが、最新バージョンです。 右側にある Download ボタンを押してください。 ここで、インストール設定が出てきます。 「Visual Studio Community」や「Visual Studio for Mac」の項目があれば、 チェックをつけて おいてください。 ただし、大学から支給される Visual Studio Professional を利用したい方は、このチェックを外してください(Unity 上でプログラムを書くぶんには、Community版でもProfessional版でも大きな差はありません)。 Unity本体のインストールには時間が